あぶり出しアドバイス

    2019/7/11に実際頂戴しました
    ご助言をお願いいたします。

    あぶり出し競馬は今週からやる予定です。Eの馬単のウラ2点でやるつもりです。資金は10万円で先ずは4週間100円でやります。

    3連単はしばらく封印しようかなと思っております。3月までは1日20万円くらい勝負していましたがやっぱり最後は負けます。

    2年前に3連単で4000円で87万を2口獲ったりしましたが1年間ではやっぱり負けます。

    何回もあぶり出し競馬の勉強させてもらいました。タカ様のやりかたを真似をしたら(100円200円300円)年間の利益でるでしょうか?

    やりかたはOOOOも使用していたので大体分かります。

    3連単もやった方がいいですか?

    競馬のほうも儲けたいのでご助言のほうも宜しくお願い致します。

    私からの回答
    あぶり出し競馬ですが、
    ご質問の3連単の件ですが戦略によりけりです

    仮に1R4点買いで最小一点100円賭け、馬単の穴寄り3連単絡みで賭けた場合ですが・・・
    そうしますと・・・
    東西開催買いで1日約1万円の投資予算です。さらに日別に負けごとに1日一万円加算式で一か月追い上げますと月別単位の投資予算は36万円です       
            
    つまり具体的に初日当たらなければ2日目に2万円、3日目に3万円・・・と賭けていく計算

    ここで途中当たれば利益回収できる計算なのですが、勝った時点で最初のロットで賭ける・・・その繰り返しです
    仮に3日目に2万円馬券が1日2本当たれば払戻額は合算12万円になり掛け金は合算6万円→じ荒利益は差し引き6万円

    ★良いところは→勝ち逃げできるところ、1日で複数レース的中も期待できる、無謀な投資を回避でき資金管理できる
    ★悪いところは→全く当たらなければ月別で最大36万円がなくなる

    ここで勝率を高める根拠がブログの実績になるわけですね
    これが一つの投資理論です

    つまり競馬も一つの投資として負けを想定内にして当たれば利益回収し、その後は欲張らず小さなロットで繰り返し掛けルールを崩さないのが大事です
    1か月を一つのスパンと考え一喜一憂せず長期スパンで利益獲得を目指すのがベストと考えます

    ご指摘の1日20万円賭けられた件ですが何ら戦略もなければ、ただのギャンブルであり、たまたま当たるときはあっても収支はマイナスになります
    例えば今日30万円儲けても明日50万円負けると収支はマイナス20万円です

    このようでは儲かりません
    「小さく負けて負けて当たった時に大きく勝つ」を繰り返したらお金は積みあがります
    繰り返しますが必ず競馬でも事前戦略を立てて、それに従って賭けていってください

    それで初めて利益が長期スパンで積みあがっていきます

    以上ですがご参考にしてください<(_ _)>

    いつもあぶり出し出目表ブログを御覧頂き有難うございます

    前回のvol5に引き続いての追加内容ですが結構なご質問も
    頂戴しましたので再度解説致します

    本手法は基本誰があぶりだしのコードで買い目を割り出しても
    全て同じ組合せです

    ですが全てのコードを買っていたのでは多点買いになるので
    コードを切り取るイメージで買うわけです。

    例えば、前回の3連単、本線オモテAの1点目とか・・・です

    これを以降全て1R1点買いでずっと同じコードばかり買い
    続けるわけです

    これが一点の「切り取り買い」になるわけです

    注意点として必ず3連単のオモテAの1点目にする必要は
    ありません

    例えば、3連単の本線Eのオモテ2点目とか、もしくはウラの
    2点目なんてのも高配当が確実で面白いのでヤマを張るわけ
    ですね(^▽^)/

    ★直近実例として・・・・
    2018/5/26と27の結果です
    http://jrb.blog.jp/archives/24169624.html
    http://jrb.blog.jp/archives/24147831.html3
    4

    上記のようにE絡みに絞っても10万円を超える万馬券も
    的中します

    もちろん貴方がEに絞って「切り取り買い」したらの話です
    勝負としては一年間に「いくつEが出現する」かに
    掛かってるわけです

    続けて解説しますが前回内容で・・・
    ↓↓
    全て1R1点100円で賭けたとしたら
    一日2400円予算→一カ月1万9200円予算→12カ月間なら
    23万400円
    上記予算でいくのなら仮に先述したように
    3連単ウラE本線2点目を切り取って買い続けたのなら
    僅か1Rで17万馬券奪取になるので、あと1本から2本も
    当たればプラス回収が、ほぼ決定します(^▽^)/

    ここで前回のvol5勝負ところとして紹介した
    三連単オモテA1の1点目の買い方で見ると
    ↓↓↓
    2018/5/26と27の結果です
    http://jrb.blog.jp/archives/24169624.html
    http://jrb.blog.jp/archives/24147831.html
    5
    6

    繰り返します。上記は三連単オモテ本線A1の1点目だけ
    切り取り買いをすると、たった一日で獲得金は・・・
    +1万7900円
    続けて前回2018年5月20日 東京・京都の獲得金もプラスすると
    +5万9830円になるのです
    合算しますが・・・
    三連単オモテ本線A1の1点目だけでも僅か2週間で
    投資予算9600円が、
    5万9830円に増額しました( ´艸`)
    意味がわかるでしょうか!!!!

    これらは競走馬分析もしないで数字の組み合わのみで
    獲得したのです

    つまり掛け金と払戻額の収支でプラスにもっていくわけですね

    繰り返しますが一カ月の当たるリーチ確率は192R中、
    平均60勝です
    その中でコードの切り取りを行いヤマを張るわけですが、
    どのコードも長期スパンなら複数本は当たることが期待できます

    もちろん人気寄りのコードなら数十本の大量大当たりも期待できます

    それら掛け金と払戻額の収支でプラスになれば良いだけです

    はっきり申しますが、全く当たらない・・・ということは本統計学
    では極めて低く、しかも投資額も少額から出来ますからリスクも
    極めて低くて良いことばかりなんてすね(笑)

    今までのように競走馬ウンヌンで馬券を買っていると手間も
    掛かります

    競馬は熟練になればなるとほど鉄板予想になる・・・なんて言われて
    おりますが、それが貴方の望みですか!?

    私は少額買い目点数で大万馬券を当てる醍醐味を知ってしまったので
    もう従来のような馬券術では満足できません(;^ω^)

    本当に本手法は面白いですよ(笑)

    以上ですが次回も不定期更新です(@^^)/~~~

    いつも「あぶり出し出目表ブログ」を御覧頂き
    ありがとうございますm(__)m

    今回は年間スパンで本手法の利益を生み方を
    考えてみます

    まず1日の最小投資パターンを例に挙げ解説致します

    もちろん投資パターンはいろいろ変えていきますから
    さしあたり一つの例として参考にして下さい

    「一日1R1点予想✖東西24Rを賭ける」という前提
    で1年間買い続けたとします

    ここで1点100円で賭けたとしたら
    一日2400円予算→一カ月1万9200円予算→12カ月間なら
    23万400円
    が合算掛け金です

    繰り返しますが一日東西24R賭けて1R1点予想に100円を
    賭けた場合の一年間の投資予算です( ゚д゚)

    ここで注目下さい
    一カ月192R勝負するということは一年間で
    2304回
    の勝負チャンスがあるということ。

    ここからパチンコに例えます
    あぶり出し出目表では一カ月平均60勝です

    ということは一カ月間ですと
    720回のリーチがあるということ
    リーチとはパチンコでいうと「当たるかも」のサイン
    なんですね(^▽^)/

    つまり2304回転して720のリーチが
    一年間で期待できる
    ということなんです

    ここで再考します

    一年間で投資予算は23万400円でしたよね・・・
    また平均の1本の的中配当が2万円から5万円
    になるわけですが儲かるポイントは・・・
    720リーチで何本当たるか
    なんです

    ★シュミレーションです
    例えば720リーチ30本当たったと仮定
    平均的中配当3万円なら
    90万円の獲得金!!
    つまり
    23万円の投資予算で合算払戻額が
    90万円のチャンスがある!
    ということ( ゚Д゚)

    理解頂けますか!もちろん絶対ではありませんし
    保証なんて出来ませんが本手法では巷の馬券術では
    ありえない獲得金も夢ではないのです

    プロ馬券師の収支とは年間110%といわれております
    つまり100万円投資予算で一年間に期待出来る獲得利益は
    たった10万円なんですね(;'∀')

    それと比較すると本手法の優位性が理解できると
    思います

    参考にどうぞ(^▽^)/
    直近の実際のレースで解説
    あぶり出し条件は・・・
    2018年5月20日 東京・京都
    3連単オモテA1-1点(本線)
    ※誰が予想しても本コードは同じ買い目

    東京11R
    1
    ★東京12R
    2
    ★京都6R
    3

    上記は、たった一日の3連単オモテA1-1点(本線)
    結果です(o^―^o)

    この分析コードだけで一日
    4万1930円
    稼ぎました( ´艸`)

    もちろん1R1点予想で同じコードのみ買い続けた
    場合のケースですが・・・

    これを一年間続けたら・・・

    しかもA絡みは配当が低くても当たり本数が多いんです

    もう予想がつきますよね・・・

    それでは仮に高配当予想コードを選択したなら、
    もっと凄い合算配当なんですね(笑)

    この理屈をまず理解下さい

    そこから始まります

    以上ですが、だいだいイメージがわいたでしょうか・・・
    実践されている方、これから入手を考えている方、

    参考にして下さいねm(__)m

    皆様、あぶり出し出目表を有効活用しておりますか?

    今回は長いスパンでの投資において本出目表をどのようにして
    活用するのがベストなのか・・・?

    を解説していきたいと思います(^▽^)/

    まず出目表とはイメージ通りにはなるのですが
    馬番の組み合わせ表を一定の買い方を基にして
    買い目を割り出すこと。

    結果的に同じ組み合わせなので皆さん同じ買い目を出すこと
    になります

    ですが全ての出目表を買ってしまうと特に3連単予想の場合
    になりますと結構な買い目点数になるので、これではトリガミ
    つまり掛け金と払い戻し額の収支でマイナスになる可能性が
    出てくるわけです(-_-;)

    直近の高額馬券を参考にしてください↓↓
    http://jrb.blog.jp/archives/23571384.html
    1
    http://jrb.blog.jp/archives/23452305.html

    2

    上記のような超高額万馬券が連続で続けば全部買いしても
    利益が出ると思います( ´艸`)

    ・・・と言っても美味しい話は続きませんので次のような
    買い方をするわけです

    例えばですが
    馬単のウラで穴予測のみを切り取って全コード買うとか・・・
    AB本線オモテのみ切り取って買うとか・・・

    つまり出やすい買い目を絞ってまとめ買いして収支的に
    一カ月スパンでプラスを狙うようにする・・・

    または馬単の穴絡みの3連単を切り取って買うと当れば
    当然全てが、ほぼ高額万馬券です

    それを見越して穴専門で勝負する・・・なんていう戦略を
    考えていくわけですね

    ここで1R1点買いでの一年間、同じコードの組み合わせだけ
    で買い続けたら「収支的なバランスはどうか」という戦略を
    お話ししたいと思います

    まず前提として一カ月間の3連単的中本数が月間平均60勝を
    基本のベースとして考えます※リアルな実績です

    つまり一カ月東西合算192Rを一点買いする前提で考えるなら
    仮に「競馬くじ」のイメージで言うと「192回の抽選がある」
    と捉えることが出来、続けて的中60回のうちの絞った買い方に
    より小点買いしても「いくつか」は当たるチャンスがある、
    ・・・と捉えられます

    最悪、貴方が60回のリーチで大当たりチャンスで1本しか
    当たらなくても高額馬券必至なので収支的にプラスになることが
    期待出来るのです(^▽^)/

    そこでパチンコと比較下さい
    パチンコで言うと「192回の回転でリーチが60回くる」という
    考え方と同じなんです( ´艸`)

    投資額は1点100円なら1万9200円予算で60回のリーチです。
    当たれば一本でも平均2~5万円の儲け・・・もしかしたら
    複数本が当たるかもです(^▽^)/

    この考え方でいうと1年間投資計算で、ざっくり計算すると
    1万9200円×12カ月で23万400円の投資予算

    リーチ回数は一カ月60回×12カ月で720回が期待出来る数値

    まとめると
    年間23万円の投資予算で2300回の抽選があり、且つ大当たり
    のリーチは平均720回、且つ1本当たれば2万~5万円の利益・・・

    つまり年間スパーンで計算しても配当次第ですが的中本数が
    5本から7本当たればプラス収支が期待出来るかも・・・
    なんです(笑)

    当然、720回のリーチで、もしかしたら30本も大当たり
    が出るかも・・・なので元金の数倍収支の儲けで
    終われるかもしれません

    これが本手法の考え方なのです

    はっきり申しまして、これは統計学的な考え方なので
    実際とは差がでると思いますが、一つ言いたいのは
    競馬素人が競馬スキルを一切マスターせず、且つ簡単な
    数字の組み合わせのみで高額馬券を当てる、且つ長期
    スパンでプラス収支を狙うには、この手法しかありません!!

    と断言したいと思います( ´艸`)

    以上が本出目表の優位性、考え方です

    競馬予想としては非常識かもしれませんが、そもそも
    競馬予想屋に高額情報代金を支払うよりは、はるかに
    良いはずです。

    本手法をまずは過去ブログと照合して研究してみて下さい
    本手法の良さが理解出来れば「お宝発見」となるかも・・・
    です( ´艸`)

    あぶり出しアドバイスvol3

    いつも本馬券術を、ブログをご覧頂き有難うございますm(__)m
    今回もアドバイス的な内容でvol3を解説していきたいと思います


    皆様からの質問が多いのは「どのコードに絞れば良いか?」
    という内容が多いのですが、さしあたり「A」をカウント

    1月21日から2月19までの期間の約一カ月間のAの出現的中
    回数をカウントしてみた結果・・・

    合計は35回でした!

    この回数は多いか少ないかというと当然多いですよね(^▽^)/

    理由としては本的中実績の平均は200R中60勝のデーター
    が出ているからです

    それじゃ「Aが絶対的な鉄板か」ということですが、
    対策と傾向としてはAは確かに入りやすいですが配当が
    低めですよね(;^_^A

    ですがもちろん高額配当だってあります・・・
    例えばウラ買いの穴狙いなんて「ほぼ高額万馬券必至」

    つまりAの3連単狙い、買い目を切り取って購入前提、
    つまり小点買いを実行、一カ月200R消化し買い続けると

    結果的に出資額より利益が上回ることが期待出来るのです
    もちろん絶対ではありませんが・・・

    例えば次の実例ですが・・・
    直近の2018/2/18 2回京都8日目
    素材139
    Aでも結構な配当ですよね
    「ウラと穴」が重なったからです

    この程度の配当で穴馬券が数本当たってくれたら
    収支的には当然プラスが期待できます(^▽^)/

    つまりこのような流れで戦略的に高額馬券とプラス収支
    を狙い撃ち出来るわけです

    これらの買い目は誰が割り出しても全て同じ組み合わせ
    になります

    後は御自身の予算と相談して賭け方の戦略を構築する
    わけですね(^▽^)/

    繰り返し解説しておりますが本手法は競走馬分析は
    行いません

    予想自体が誰もが予想しても同じ馬番で割り出され
    一カ月間の的中本数も、ほぼ安定的に維持できる
    画期的な「高額馬券あぶり出し馬券術」です(^▽^)/

    あとは高額馬券が当たったときの勝ち逃げ手法を
    自分なり「工夫買いするだけ」の作業・・・

    工夫買いの理由はお客様により小資金の方、高額で
    賭けられる方、いろいろいらっしゃるからです(^▽^)/

    一日資金3000円しかない方には、やはり1R1点買いが
    推奨されますし、高額資金のある方はもっと多様な
    増資方法が考えられますから・・・・

    以上ですが本馬券の買い方のご参考にして下さい
    次回のアドバイスも不定期に更新していきます
    (@^^)/~~~

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