2018年05月

    いつもあぶり出し出目表ブログを御覧頂き有難うございます

    前回のvol5に引き続いての追加内容ですが結構なご質問も
    頂戴しましたので再度解説致します

    本手法は基本誰があぶりだしのコードで買い目を割り出しても
    全て同じ組合せです

    ですが全てのコードを買っていたのでは多点買いになるので
    コードを切り取るイメージで買うわけです。

    例えば、前回の3連単、本線オモテAの1点目とか・・・です

    これを以降全て1R1点買いでずっと同じコードばかり買い
    続けるわけです

    これが一点の「切り取り買い」になるわけです

    注意点として必ず3連単のオモテAの1点目にする必要は
    ありません

    例えば、3連単の本線Eのオモテ2点目とか、もしくはウラの
    2点目なんてのも高配当が確実で面白いのでヤマを張るわけ
    ですね(^▽^)/

    ★直近実例として・・・・
    2018/5/26と27の結果です
    http://jrb.blog.jp/archives/24169624.html
    http://jrb.blog.jp/archives/24147831.html3
    4

    上記のようにE絡みに絞っても10万円を超える万馬券も
    的中します

    もちろん貴方がEに絞って「切り取り買い」したらの話です
    勝負としては一年間に「いくつEが出現する」かに
    掛かってるわけです

    続けて解説しますが前回内容で・・・
    ↓↓
    全て1R1点100円で賭けたとしたら
    一日2400円予算→一カ月1万9200円予算→12カ月間なら
    23万400円
    上記予算でいくのなら仮に先述したように
    3連単ウラE本線2点目を切り取って買い続けたのなら
    僅か1Rで17万馬券奪取になるので、あと1本から2本も
    当たればプラス回収が、ほぼ決定します(^▽^)/

    ここで前回のvol5勝負ところとして紹介した
    三連単オモテA1の1点目の買い方で見ると
    ↓↓↓
    2018/5/26と27の結果です
    http://jrb.blog.jp/archives/24169624.html
    http://jrb.blog.jp/archives/24147831.html
    5
    6

    繰り返します。上記は三連単オモテ本線A1の1点目だけ
    切り取り買いをすると、たった一日で獲得金は・・・
    +1万7900円
    続けて前回2018年5月20日 東京・京都の獲得金もプラスすると
    +5万9830円になるのです
    合算しますが・・・
    三連単オモテ本線A1の1点目だけでも僅か2週間で
    投資予算9600円が、
    5万9830円に増額しました( ´艸`)
    意味がわかるでしょうか!!!!

    これらは競走馬分析もしないで数字の組み合わのみで
    獲得したのです

    つまり掛け金と払戻額の収支でプラスにもっていくわけですね

    繰り返しますが一カ月の当たるリーチ確率は192R中、
    平均60勝です
    その中でコードの切り取りを行いヤマを張るわけですが、
    どのコードも長期スパンなら複数本は当たることが期待できます

    もちろん人気寄りのコードなら数十本の大量大当たりも期待できます

    それら掛け金と払戻額の収支でプラスになれば良いだけです

    はっきり申しますが、全く当たらない・・・ということは本統計学
    では極めて低く、しかも投資額も少額から出来ますからリスクも
    極めて低くて良いことばかりなんてすね(笑)

    今までのように競走馬ウンヌンで馬券を買っていると手間も
    掛かります

    競馬は熟練になればなるとほど鉄板予想になる・・・なんて言われて
    おりますが、それが貴方の望みですか!?

    私は少額買い目点数で大万馬券を当てる醍醐味を知ってしまったので
    もう従来のような馬券術では満足できません(;^ω^)

    本当に本手法は面白いですよ(笑)

    以上ですが次回も不定期更新です(@^^)/~~~

    いつも「あぶり出し出目表ブログ」を御覧頂き
    ありがとうございますm(__)m

    今回は年間スパンで本手法の利益を生み方を
    考えてみます

    まず1日の最小投資パターンを例に挙げ解説致します

    もちろん投資パターンはいろいろ変えていきますから
    さしあたり一つの例として参考にして下さい

    「一日1R1点予想✖東西24Rを賭ける」という前提
    で1年間買い続けたとします

    ここで1点100円で賭けたとしたら
    一日2400円予算→一カ月1万9200円予算→12カ月間なら
    23万400円
    が合算掛け金です

    繰り返しますが一日東西24R賭けて1R1点予想に100円を
    賭けた場合の一年間の投資予算です( ゚д゚)

    ここで注目下さい
    一カ月192R勝負するということは一年間で
    2304回
    の勝負チャンスがあるということ。

    ここからパチンコに例えます
    あぶり出し出目表では一カ月平均60勝です

    ということは一カ月間ですと
    720回のリーチがあるということ
    リーチとはパチンコでいうと「当たるかも」のサイン
    なんですね(^▽^)/

    つまり2304回転して720のリーチが
    一年間で期待できる
    ということなんです

    ここで再考します

    一年間で投資予算は23万400円でしたよね・・・
    また平均の1本の的中配当が2万円から5万円
    になるわけですが儲かるポイントは・・・
    720リーチで何本当たるか
    なんです

    ★シュミレーションです
    例えば720リーチ30本当たったと仮定
    平均的中配当3万円なら
    90万円の獲得金!!
    つまり
    23万円の投資予算で合算払戻額が
    90万円のチャンスがある!
    ということ( ゚Д゚)

    理解頂けますか!もちろん絶対ではありませんし
    保証なんて出来ませんが本手法では巷の馬券術では
    ありえない獲得金も夢ではないのです

    プロ馬券師の収支とは年間110%といわれております
    つまり100万円投資予算で一年間に期待出来る獲得利益は
    たった10万円なんですね(;'∀')

    それと比較すると本手法の優位性が理解できると
    思います

    参考にどうぞ(^▽^)/
    直近の実際のレースで解説
    あぶり出し条件は・・・
    2018年5月20日 東京・京都
    3連単オモテA1-1点(本線)
    ※誰が予想しても本コードは同じ買い目

    東京11R
    1
    ★東京12R
    2
    ★京都6R
    3

    上記は、たった一日の3連単オモテA1-1点(本線)
    結果です(o^―^o)

    この分析コードだけで一日
    4万1930円
    稼ぎました( ´艸`)

    もちろん1R1点予想で同じコードのみ買い続けた
    場合のケースですが・・・

    これを一年間続けたら・・・

    しかもA絡みは配当が低くても当たり本数が多いんです

    もう予想がつきますよね・・・

    それでは仮に高配当予想コードを選択したなら、
    もっと凄い合算配当なんですね(笑)

    この理屈をまず理解下さい

    そこから始まります

    以上ですが、だいだいイメージがわいたでしょうか・・・
    実践されている方、これから入手を考えている方、

    参考にして下さいねm(__)m

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