2018年04月
24戦8勝 合算払戻12万円
vol4 統計学と考え方(^▽^)/
-
- カテゴリ:
- あぶり出しアドバイス
皆様、あぶり出し出目表を有効活用しておりますか?
今回は長いスパンでの投資において本出目表をどのようにして
活用するのがベストなのか・・・?
を解説していきたいと思います(^▽^)/
まず出目表とはイメージ通りにはなるのですが
馬番の組み合わせ表を一定の買い方を基にして
買い目を割り出すこと。
結果的に同じ組み合わせなので皆さん同じ買い目を出すこと
になります
ですが全ての出目表を買ってしまうと特に3連単予想の場合
になりますと結構な買い目点数になるので、これではトリガミ
つまり掛け金と払い戻し額の収支でマイナスになる可能性が
出てくるわけです(-_-;)
直近の高額馬券を参考にしてください↓↓
http://jrb.blog.jp/archives/23571384.html
http://jrb.blog.jp/archives/23452305.html
上記のような超高額万馬券が連続で続けば全部買いしても
利益が出ると思います( ´艸`)
・・・と言っても美味しい話は続きませんので次のような
買い方をするわけです
例えばですが
馬単のウラで穴予測のみを切り取って全コード買うとか・・・
AB本線オモテのみ切り取って買うとか・・・
つまり出やすい買い目を絞ってまとめ買いして収支的に
一カ月スパンでプラスを狙うようにする・・・
または馬単の穴絡みの3連単を切り取って買うと当れば
当然全てが、ほぼ高額万馬券です
それを見越して穴専門で勝負する・・・なんていう戦略を
考えていくわけですね
ここで1R1点買いでの一年間、同じコードの組み合わせだけ
で買い続けたら「収支的なバランスはどうか」という戦略を
お話ししたいと思います
まず前提として一カ月間の3連単的中本数が月間平均60勝を
基本のベースとして考えます※リアルな実績です
つまり一カ月東西合算192Rを一点買いする前提で考えるなら
仮に「競馬くじ」のイメージで言うと「192回の抽選がある」
と捉えることが出来、続けて的中60回のうちの絞った買い方に
より小点買いしても「いくつか」は当たるチャンスがある、
・・・と捉えられます
最悪、貴方が60回のリーチで大当たりチャンスで1本しか
当たらなくても高額馬券必至なので収支的にプラスになることが
期待出来るのです(^▽^)/
そこでパチンコと比較下さい
パチンコで言うと「192回の回転でリーチが60回くる」という
考え方と同じなんです( ´艸`)
投資額は1点100円なら1万9200円予算で60回のリーチです。
当たれば一本でも平均2~5万円の儲け・・・もしかしたら
複数本が当たるかもです(^▽^)/
この考え方でいうと1年間投資計算で、ざっくり計算すると
1万9200円×12カ月で23万400円の投資予算
リーチ回数は一カ月60回×12カ月で720回が期待出来る数値
まとめると
年間23万円の投資予算で2300回の抽選があり、且つ大当たり
のリーチは平均720回、且つ1本当たれば2万~5万円の利益・・・
つまり年間スパーンで計算しても配当次第ですが的中本数が
5本から7本当たればプラス収支が期待出来るかも・・・
なんです(笑)
当然、720回のリーチで、もしかしたら30本も大当たり
が出るかも・・・なので元金の数倍収支の儲けで
終われるかもしれません
これが本手法の考え方なのです
はっきり申しまして、これは統計学的な考え方なので
実際とは差がでると思いますが、一つ言いたいのは
競馬素人が競馬スキルを一切マスターせず、且つ簡単な
数字の組み合わせのみで高額馬券を当てる、且つ長期
スパンでプラス収支を狙うには、この手法しかありません!!
と断言したいと思います( ´艸`)
以上が本出目表の優位性、考え方です
競馬予想としては非常識かもしれませんが、そもそも
競馬予想屋に高額情報代金を支払うよりは、はるかに
良いはずです。
本手法をまずは過去ブログと照合して研究してみて下さい
本手法の良さが理解出来れば「お宝発見」となるかも・・・
です( ´艸`)
今回は長いスパンでの投資において本出目表をどのようにして
活用するのがベストなのか・・・?
を解説していきたいと思います(^▽^)/
まず出目表とはイメージ通りにはなるのですが
馬番の組み合わせ表を一定の買い方を基にして
買い目を割り出すこと。
結果的に同じ組み合わせなので皆さん同じ買い目を出すこと
になります
ですが全ての出目表を買ってしまうと特に3連単予想の場合
になりますと結構な買い目点数になるので、これではトリガミ
つまり掛け金と払い戻し額の収支でマイナスになる可能性が
出てくるわけです(-_-;)
直近の高額馬券を参考にしてください↓↓
http://jrb.blog.jp/archives/23571384.html
http://jrb.blog.jp/archives/23452305.html
上記のような超高額万馬券が連続で続けば全部買いしても
利益が出ると思います( ´艸`)
・・・と言っても美味しい話は続きませんので次のような
買い方をするわけです
例えばですが
馬単のウラで穴予測のみを切り取って全コード買うとか・・・
AB本線オモテのみ切り取って買うとか・・・
つまり出やすい買い目を絞ってまとめ買いして収支的に
一カ月スパンでプラスを狙うようにする・・・
または馬単の穴絡みの3連単を切り取って買うと当れば
当然全てが、ほぼ高額万馬券です
それを見越して穴専門で勝負する・・・なんていう戦略を
考えていくわけですね
ここで1R1点買いでの一年間、同じコードの組み合わせだけ
で買い続けたら「収支的なバランスはどうか」という戦略を
お話ししたいと思います
まず前提として一カ月間の3連単的中本数が月間平均60勝を
基本のベースとして考えます※リアルな実績です
つまり一カ月東西合算192Rを一点買いする前提で考えるなら
仮に「競馬くじ」のイメージで言うと「192回の抽選がある」
と捉えることが出来、続けて的中60回のうちの絞った買い方に
より小点買いしても「いくつか」は当たるチャンスがある、
・・・と捉えられます
最悪、貴方が60回のリーチで大当たりチャンスで1本しか
当たらなくても高額馬券必至なので収支的にプラスになることが
期待出来るのです(^▽^)/
そこでパチンコと比較下さい
パチンコで言うと「192回の回転でリーチが60回くる」という
考え方と同じなんです( ´艸`)
投資額は1点100円なら1万9200円予算で60回のリーチです。
当たれば一本でも平均2~5万円の儲け・・・もしかしたら
複数本が当たるかもです(^▽^)/
この考え方でいうと1年間投資計算で、ざっくり計算すると
1万9200円×12カ月で23万400円の投資予算
リーチ回数は一カ月60回×12カ月で720回が期待出来る数値
まとめると
年間23万円の投資予算で2300回の抽選があり、且つ大当たり
のリーチは平均720回、且つ1本当たれば2万~5万円の利益・・・
つまり年間スパーンで計算しても配当次第ですが的中本数が
5本から7本当たればプラス収支が期待出来るかも・・・
なんです(笑)
当然、720回のリーチで、もしかしたら30本も大当たり
が出るかも・・・なので元金の数倍収支の儲けで
終われるかもしれません
これが本手法の考え方なのです
はっきり申しまして、これは統計学的な考え方なので
実際とは差がでると思いますが、一つ言いたいのは
競馬素人が競馬スキルを一切マスターせず、且つ簡単な
数字の組み合わせのみで高額馬券を当てる、且つ長期
スパンでプラス収支を狙うには、この手法しかありません!!
と断言したいと思います( ´艸`)
以上が本出目表の優位性、考え方です
競馬予想としては非常識かもしれませんが、そもそも
競馬予想屋に高額情報代金を支払うよりは、はるかに
良いはずです。
本手法をまずは過去ブログと照合して研究してみて下さい
本手法の良さが理解出来れば「お宝発見」となるかも・・・
です( ´艸`)